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月別アーカイブ: 2016年2月

営業会議の心得

みなさん、こんにちは。


中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。



『雪が降ったので数字未達でした』


『競合店のセールと被って売上取れませんでした』



数字報告(営業)会議で現場担当者から上がってくる声の代表的なものですね。



『何が原因かさっぱり分かりません!』



こう言われるよりまだましでしょうか…。


毎回の数字報告会議がイヤだなぁ~と思っている方は多いと思います。


しかし、『過去の結果』は変えられないので『結果として未達だった』ことは問題ではないのです。


ここで問題なのは、



1)雪が降ること、競合店が同じタイミングでセールを打つことが事前に分からなかったのか?


2)事前に分かっていて手を打たなかったのか?


3)未達分を取り返す意志はあったのか?


4)未達分を取り返すための具体的なプラン(施策と数字)を練ったのか?


5)短期間で未達分を取り返すためにアクションを起こしたのか?



経営者は、これらの点について知りたいと思っているし、やらなかったことに腹を立てる訳なのです。


つまり、営業会議に挑む時は、



1)競合店が同じタイミングでセールを打つことが事前に分かっていました!


2)きっと未達になると思ったので事前に●●(大枠で)のような手を考えました!


3)その週のうちに▲▲円、当月中に■■円分の未達分を取り返そうと思いました!


4)未達分を取り返すための具体的なプランは①、②、③です!


5)当月中に未達分を取り返すために①~③のアクションを起こした結果、やっぱり未達でした!



最低でもこれくらいの準備はしておく必要があります。


更に、



6)今回はこういう結果で未達だったので、次回同じことをやる時は~~しようと思います!



ここまでいって合格点になります。


何か『未達時の上手い言い訳講座』みたいになりましたが、毎日数字を意識して、考えてクリアする癖付けをすれば
必ず営業の力が付いてきます。


結果として、数ヶ月、数年後には予算通り数字をクリア出来る営業担当者、店長に成れると思うのです。


こういう内容の会議にすれば、実は数字確認は10分程度で終わって、後は『成功事例共有』や
『クレーム共有』など有意義な内容に時間を使えます。


楽しい営業会議、ワクワクする営業会議にしたいものですね。




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ウェブ制作、営業代行、集客プロモーションも対応可能です。


出口総合コンサルティング  代表 出口 康介(イデグチ コウスケ)

〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-6-13 新大阪御幸ビル6F

TEL:06-6195-2266 / FAX:06-6195-9746

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人の振り見て我が振り直せ

みなさん、こんにちは。


中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。



出張帰りに空港から移動するためにバスを待っている時に何気なく道路を挟んで
向かい側に停車しているタクシー群を眺めていました。


バスレーンと一本道を挟んだ向かい側がタクシーレーンなので、バス待ちしている客からは
客待ちしているタクシーは丸見えです。


新聞を読んでいるドライバー、タバコを吸っているドライバー、ハンドルに足を掛けて寝ているドライバー
わざわざ下車して数台後ろのドライバーのところまで行って談笑しているドライバー。


お客様を乗せる社内で平気で喫煙したり、大事な商売道具に足を乗せて居眠りしたり。


客待ちする姿も様々なドライバーがいます。



そんな姿を見たお客様はどう思うのだろうか?


そんな人が運転するタクシーに乗りたいと思うだろうか?


そんな先輩に教えてもらう後輩(若手)はどう思うのか?


そんな環境で育った若手ドライバーはどうなるのか?


そんなドライバーに仕事をさせる会社はどんな会社なのだろうか?


そんなタクシー会社ではどういう教育をしているのか?



『俺はこのやり方で長年やってきたんだから誰にも文句は言わせねぇよ。これが俺のやり方なんだよ』



そんな声が聞こえてきそうな気がしました。


仕事中にそんな醜態をさらす恥ずかしさ云々はさておき、会社に泥を塗るような行為を
平気でするこの人たちは一体何を考えているのか。


『誰が、いつ、どこで見ているか分からない(だから気を引き締めなければ)』


会社から給料を貰うサラリーマンとして、後輩を教育する立場にある先輩としてどうなのか。


それを放置する、当たり前のことが出来ない業界に未来はあるのだろうか。


自分への戒めを込めて…。




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やむを得ずの状況が人を成長させる

みなさん、こんにちは。


中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。



かなり昔の舩井会長の著書を読んでいて『力のつけ方』という内容がありました。


仕事にしても趣味にしても、何かで人より抜きん出よう、一番になろうと思ったら、他人より努力して
力をつけなければなりません。


舩井会長は『力のつけ方』として次の方法を挙げられていました。



1)自然に力がつく『環境』に身を置く

2)そのことを『好き』になって自発的にやる

3)『やむを得ずの状況』に身を置く



この中で3)について、私もこれまで大小様々な『やむを得ずの状況』があったなと昔を思い出しました。


前々職の大手コンサルティング会社に中途入社した時のことです。


私の中で今となっては笑い話なのですが、実はエクセルの罫線の付け方が分からず困ったことがありました。


新卒で入社したのはUSEN(有線放送の会社)というバリバリの営業会社でしたので、パソコンを使って
資料を作成するといった経験が皆無に等しかったのです。


ですから、罫線云々の前に、ワード?エクセル?パワーポイント?それって何?という世界でした。


そんな状況で中途採用で入社しましたので、資料作成が必須業務ともいえるコンサルティング会社では
本当に苦労しました。


入社して初めてチームリーダーに会ったのが入社後一週間してからというような会社
(※出張が多いので)でしたから尚更です。


しかし、私のパソコンスキルが『初心者以下』かどうかに関係無く、入社直後でも仕事は山ほどありました。


当然ペーペーの私に出来る仕事といえば、先輩コンサルタントのための資料収集とポイントまとめくらいです。


近くにいる諸先輩方に聞きながらなんとか資料を作成する日々が数ヶ月続きました。


気が付くと、ワード、エクセル、パワーポイント、いずれのツールもある程度使いこなせていました。


これが私にとっての『やむを得ずの状況』であったわけです。


その後も、パソコンの使い方以外で、本当にたくさんの『やむを得ずの状況』を経験し、十数年コンサルティング業界に
携わらせていただいてようやくほんの少しだけコンサルタントの仕事というものを覚えることができました。


しかし、素晴らしい先輩方の背中を見るとまだまだ道は遠く険しいのであります(笑)


もっとも、私の場合は能力が人並以下である場合が多いので『イヤイヤ』やってる場合ではなかったのですが(笑)


そういえば、新卒で入社したUSENでも、営業を学びたくて入ったにも関わらず、一向に同行に連れって行ってくれない
先輩に嫌気がさして三日目から何も分からず飛び込み営業に出た時も『やむを得ずの状況』だったなぁ。


これからも自ら進んで『やむを得ずの状況』をつくっていこうと思うのです。



ちなみに、


1)自然に力がつく『環境』に身を置く
⇒残念ながらサラリーマンの家庭に生まれましたので自然にというのは難しかったようです。
ですので、今となってはそういう『環境』のあるコンサルティング会社に入れて良かったと思います。


2)そのことを『好き』になって自発的にやる
⇒まだまだ修行中の身ゆえ、自発的にという境地には遠く及ばないようです…。
そうなれるように日々精進しております(笑)




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銀座久兵衛に学ぶ

みなさん、こんにちは。


中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。



今日は、『銀座久兵衛 二代目店主 今田氏』のコメントをご紹介しようと思います。



●父と母が汗水垂らして懸命につくってきた店を俺が継がなくて誰が継ぐんだ。
やっぱり、いい形で自分が受け継ぐのが使命だ。



●子供のころ店の前を通るたびにお客様によって自分たちの生活が成り立っていると感じていた。



●現場第一主義と率先垂範。



●商売は体を張ってやるものと父親の働く背中を見て学んだ。



●『いい店だ』と決めるのは(自分ではなく)お客様である。
常連という形で尾お客様はそれを証明してくださる。



●店(会社)は、お客様と社員のためにある。そのためには商売が上手くいっていないとダメ。
お客様に満足していただき、社員の生活も良くなる。



●お店を存続させるために人を育てる。



●修行の過程で「量」をこなす。量を積み重ねると「質」に転換する。
そして更に研鑽することで成長する。



●妥協したら成長は止まる。『一流だと思うことは、一流でなくなる始まりである』



●流行っているから大丈夫ではない。常に危機感をもって日々精進する。



●(いっくら儲かっても、有名になっても)本業に全力投球し、本業で勝負する。



●転職は自分でつくるもの。最初は何かのきっかけで、ちょっと好きだなくらいで始めたことを
「この道で人生を懸けてみよう」と心に決めて努力して、転職にしていく。



どれもしびれます。



子供の頃からご両親の働く姿をしっかり見て、色々と感じてこられたようです。


『一生懸命働くこと』、『お客様と社員に感謝すること』、『人財育成の意味』

『暖簾を受け継ぐということ』、『修行とはかくあるべき』、『経営者のスタンス』

『天職発想』、『頑張り方』



どれをとっても素晴らしい。何か一つでも自分のものにしよう。




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小売業の天敵は天気

みなさん、こんにちは。


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平日のイオンモールを訪れて感じたことがあります。


それは『小売業って難しいなぁ…』ということです。つくづくそう思います。


年末年始商戦もバレンタイン商戦も終わったけれど、まだ『ファイナルセール』というセールをやっていました。


閑古鳥が無く専門店街では『50%OFF』は当たり前。


中には『80%OFF!!』という看板もあります。


80%OFFって、どういうこと…!?


やりたくてやっているのか、やらざるをえないのか分かりませんが、イオンが家賃を負けてくれるわけではないので
これは本当に大変な事だと思います。


『廃棄するくらいなら少しでもお金に換えた方がいいから』


特にアパレル関係者の多くはそのように言われます。


でも、本当にそうでしょうか?いつも疑問に思います。


今年は暖冬だったのでアパレル業界は本当に苦戦されていることと思います。


しかし、この看板を見て一般消費者(お客様)はどう思っているのでしょうか?


『やった!超安いじゃん!!』と喜ぶのでしょうか。


それとも『80%OFFって、どんな商品売ってんだよ…』と冷ややかな視線を送るのか。


新規客は前者かもしれませんが、新入荷で同じ商品を定価で購入した既存客はどう思うでしょうか。



『そんなことまでいちいち考えてられないよ』


『業界では当たり前なんだよ!』



多くの同業社から一歩抜け出すには何をすべきか。それを考えるのも経営戦略の重要なポイントであると思うのです。


過去の仕入れデータ、売上データを見てから仕入れを起こすことは当然ですが、過去の気象動向まで
確認している方は少ないと思います。


今シーズン失敗した企業は、おそらく今年の冬物商戦でこんな感じになるのだと思います。


『昨年暖冬で痛い目に合ったから今期は少なめに仕入れておこう…』


そんなシーズンに限って寒い日が続いて在庫切れでチャンスロス…。


そうならないためにも、過去の気象データをはじめ、あらゆる過去のデータを駆使して、かなり前から時間を掛けて
事前準備をしなければならないと思います。



頭の良い人たちが作成した有益な各種データが世の中にはたくさん存在します。


特に国が出しているデータは使い方次第でかなり使えます(100%正しいかどうかは各自で判断してくださいね)。



【参考データ】

●気象庁『過去の気象データ』

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=62&block_no=47772&year=2013&month=4&day=1&view=


●総務省『統計データ』

http://www.stat.go.jp/data/


●経産省『統計データ』

http://www.meti.go.jp/statistics/




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経営理念策定と運用

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中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。



私のコンサルティング支援の中で最も重要なテーマに『経営理念策定』があります。


私がお手伝いしている中小企業では、経営理念が無かったり、創業者が数十年前に策定して機能していなかったり

するケースが多いです。


皆さんの会社には『経営理念』はありますか?


それは、いつ、誰が、どのように創りましたか?また、ちゃんと機能して(=理解され浸透して)いますか?



会社が成長し、社員が増え、お客様が増え、仕入れ先も増え、社内外で多くの人が関わるようになってくると
やはりその時に合った経営理念を策定する必要が出てきます。


具体的にどのように創っていくかというと、先ずは社長はもちろん、会長、経営幹部、一般社員、仕入れ先、
取引先(お客様)に至るまで幅広くヒアリングを行い、『文字化』することから始まります。


次に、言葉化された叩き台を経営陣で吟味し、その会社独自の理念へと落とし込んでいきます。


そして、最終的に全員が納得出来る内容に仕上げます。



ちなみに、舩井会長は『経営理念に盛り込むべき要素』として次のように言われています。


1)『自然の摂理』と『良心』に従った内容にする

2)楽しいこと、したいことをやる

3)迷いのない自信のあることをやる

4)責任の取れることをやる


古い会社の社長室に飾ってある『カッコいい言葉』や『体(てい)のいい言葉』ではダメだということですね。



また、勿論ですが、全てのスタッフに理解される言葉で策定することが必要です。


そして、人によって理解に『ブレ』が出ないようにそれぞれの言葉がどういう意味を持っているかしっかり説明をつけ
社内説明会でしっかり説明を行います。


一回説明しても理解されませんので、朝礼や会議や研修で継続的にすり込んでいきます。



ところが、経営理念は策定して終わり。ではありません。


実は、理念が完成した時が始まりで、その『浸透活動』が最も難しく、時間がかかるのです。


『経営理念』は策定するのは簡単(とはいってもかなりの時間と労力が必要なのですが…)ですが、なかなか現場に
落とし込めないところが最も難しいところです。


『経営理念創ったから見といてね!』では、誰も見てくれませんし理解されません。


経営陣には忍耐強く浸透を図っていく努力が必要とされるのです。




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人が辞めない会社づくり

みなさん、こんにちは。


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『人が辞める』



『会社の方針を理解しない人がいる』



これらの課題は、企業にとって売上アップと併せて最も難しい課題の一つですね。


私の顧問先各社でも、業績はすこぶる良いが同じ課題で悩んでいる企業が少なくないです。


『こうすれば即効で解決する!』という答えが有るわけではないので本当に難しく時間がかかります。


『人の想い・感情が関わる』問題だけに、社長の独断で何とかなるという問題でもありません。


そもそも、なぜ人が辞めるのでしょうか?


なぜ会社の方針を理解しないのでしょうか?


私も3社を経験して自分の会社を創ったので『会社を辞める』という気持ちは少なからず理解できます。


『やりたい事(自分の夢)が有るから辞める』という理由をよく聞きますが、実際は次のようなネガティブな理由で会社を去る人が多いのではないでしょうか。



●会社の方針に合わない(合わせることができない)


●上司(中小企業の場合は社長)と合わない


●イジメに合っている


●稼げないので肩身が狭い


●仕事内容がしんどいから



中には優秀なので『お金』や『経営者の魅力』に引っ張られてヘッドハンティング的に会社を去るという場合もありますが、これは稀だと思います。


往々にして、どのような理由で辞める場合でも、上記のうちのいずれかに該当している場合が多いのではないでしょうか。


いずれにしても、せっかく入った会社を辞めるというのは、双方にとって時間もお金も無駄になってしまいます。


あれこれ小手先の解決策を模索するよりも、先ずはマクロで根本的な原因をとらえる必要があるように思います。


では、どうすれば人が辞めない会社になるのでしょうか。


これは、企業にとって永遠の課題であるように思います。


冒頭で述べた通り、この問いに対する明確な回答は無いように思いますが、成長し続け、存続していくためには避けて通れない道です。


私の顧問先各社で実践している取組みを挙げますので、少しでも読者の皆さんの参考になれば幸いです。



1)経営理念や事業コンセプトを共有し理解してもらう


2)経営理念や事業コンセプトを繰り返し伝え続ける(※2)は一回では理解されないので)


3)創業からの歴史を理解してもらう


4)社長の人間性(生き方、考え方)を理解してもらう


5)社長とコミュニケーションを取る機会を増やす(会議、飲み会、研修、勉強会、親睦会など)


6)社長一人の『好き・嫌い』ではない公平な評価制度を創る


7)採用で吹き過ぎない(※ありのままの姿を語る。入社後のギャップが大きいとダメージは大きいものです…)


8)適度な責任や研修制度など『成長』を実感できる仕組みを創る


9)新規事業(業界では異端的な内容)を常に模索し実行に移す


10)数字に強く具体的なアクションプランと数字が連動した方向性が見える



つまり、



●将来の不安を感じないようにする


●経営者や会社の方針が理解できるようにする


●経営者の人間性を高める


●適正な評価制度を用意する(※定量と定性のバランスが取れた制度)


●自分の強みや長所を活かせる環境を創る



コンパクトにまとめると、このような表現になるのではないでしょうか。


『この会社で頑張って幸せになろう!』と思ってもらえる環境を経営者が真剣に考え、実行する。


いずれにしても、企業の成長と存続のためには、上に挙げた1)~10)のような取組みを根気よく実行し続けるしかないように思うのです。




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伸びている企業の特長

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今日は『伸びている企業の特長』を書きだしたいと思います。


ここで言う『伸びている企業』というのは、IT業界でよく見られる『売上が昨対比200%!!』のような

『一発屋』的な売上の伸びではなく、『緩やかだが毎年安定して成長している企業』という意味です。



●社長が『勉強好き・素直・プラス発想』である


●経営者が一番働いている


●理念や事業コンセプトがある


●理念や事業コンセプトで会社のスタンスを明確にし共有している(そして継続している)


●多角化せず本業をドメインに添えて事業展開している


●正当な評価がされる(報酬面)


●成長を実感できる


●会社が儲かっている(業績が伸びている)


●コミュニケーションを取っている(会議、飲み会、研修、旅行など)


●規律(躾・マナー)に厳しい風土がある


●年功序列ではない(能力重視、能力に関係なく昇進・昇級することはない)


●勉強好きな風土がある


●責任が大きい仕事を任される(放置プレーではない)


●数字を開示している


●収益性、社会性、教育性、を追求している(この順番)


●5Sを徹底している(職場、道具類、身だしなみ、仕事の全てがキレイ、美しい)


●経営者が謙虚で威張らない、自慢しない、見せびらかさない


●経営者が質素・倹約を実践している(ローコスト意識が高い)


●仕入れ先を大事にしている(お客様はもちろん)


●社内外問わず冠婚葬祭を大事にしている


●先代(創業者、思想、ビジネスモデル)を大事にしている


●ケンカしない(負けて勝つ、負けどころと勝ちどころの分別)


●常に新規事業を考えて安定した先行投資を実施している(安定・安泰を良しとしない)


●事業承継を意識している


●『人づくり』に投資している



これは、私のこれまでの経験則で書いたものですが、皆さんはどのようにお感じになりますでしょうか?




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長期的な経営ヴィジョン

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外国人による『観光』や『爆買い』で日本各地が湧いていますね。


間もなく中国の春節(旧正月)ということもあって連日ニュースは持ち切りですね。


ネットでも毎日のように多くの記事が掲載されています。


その中の一つに目が留まったのですが、東京・大阪を含め地方のビジネスホテルの宿泊価格までもが

高騰しているということです。


確かに、2~3年前から『何かおかしいな…』とは思っていましたが、まさかここまで高騰するとは…。


私も月に数回は出張で関東方面のビジネスホテルに宿泊するのですが、ここ数年は本当に高くなってしまって困っています。


出張時は『ただ寝るだけ』なので、地方では狭くて駅から少々離れて不便でも¥5,000以下の

ビジネスホテルを探していました。


しかし、今では地方でも¥5,000前後で泊まれるホテルはほとんど無くなってしまいました。


おまけに妥協して高いホテルを探しても見つからず…。


その結果、最近では『ただ寝るだけ』なのに¥10,000を越えるビジネスホテルに泊まることもしばしば…。


時流が進んだ厳しい業界ですから、売上があがって儲かるのは良いことですし

心から良かったなぁと思っています。


しかし、ホテル業界では「30年に1度の活況」と熱狂に包まれているということですが、今の状態が永続するという

保証が無い中での『儲け過ぎ』は非常に危険な香りがするのです。


特に、ビジネスホテルは、これまで贔屓にしてくれていた既存客をないがしろにしていると

数年先に大きな『しっぺ返し』を食うことになると思うのです。


地方のビジネスホテルなどは、『毎月安定して利用してくれる固定客』をいかにして獲得するか?』

に重きを置いて経営してきたはずです。


『毎月1回必ず利用してくれる固定客』、これはホテルにとっては『宝物』であると思います。


これまではこの『お宝客』を獲得するために膨大な販促コストを使い、社員教育をし、大きな投資をしてきたはずです。


固定客の大切さと過去の苦労を忘れて『目先の外国人客』の獲得にやっきになってしまっているホテルが何と多いことか。


東北大震災やリーマンショックのような不測の事態で長期的な観光客減少が発生したらどうするのでしょうか?


ホテルを建てた、スタッフを増やした、でも『お宝客(日本人の固定客)』を失った…。


さてどうなる。


これまでと変わらない価格で宿泊を提供し、既存客も大事にしながら朝食の内容や接客レベルを向上させていく。


このような戦略で経営していけば将来的なリスクも軽減(回避)しながら成長していけるように思うのです。


皆さんがホテルの経営者だとしたら、どのようにお考えになりますか?





ちなみに、多くのホテルが『外国人のリピーター獲得を狙う』という戦略を打ち出しているようですが

日本に来る外国人のうち何人がリピートする計算で戦略を立てているのでしょうか??


年間2,000万人が訪日するとして、10%で200万人、1ヶ月で16.7万人、それを全国でシェアすると…。




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変えて良いこと/変えてはいけないこと

みなさん、こんにちは。


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『企業も個人も変化を求められる時代だ』などと言われるようになりました。


『効率化』という名の下に色々なものを『変える(変わる)ことが善』であるという考え方が普及しています。


『変化しなければ生き残れない』という風潮(?)が原因でしょうか。


確かに、『短期的』には効率化されて、例えば利益につながるというケースがあります。


しかし、『長期的』には『強み消失』や、『企業存続に影響を与えかねない』ものもあります。


企業経営には『変えて良いこと』と『変えてはいけないこと』があるように思うのです。


先日、私にとって非常に身近な企業で大きな変化にチャレンジしているという話を聞きました。


その内容を聞いて『えっ、そこを変えるの!?』という衝撃的な『変化』内容でした。


それは、長期的に見るとその会社の『強み=存続』を揺るがしかねない根幹部分だったのです。


企業には『それがあるから今がある(未来=存続がある)』という、絶対に変えてはならないものがあると思います。


私は次のように考えます。




【変えて良い事】


・集客手法(例:チラシからネット)

・ターゲット(例:BtoBからBtoC)

・販売形態(例:実店舗販売からネット販売)



【変えてはいけない事】


・経営者(特に創業者)から受け継ぐマインド

・経営理念

・事業コンセプト




『変えてはいけないこと』の中には非効率で、(よく知らない人が)一見すると止めた方が良いようなものもあります。


例えば、私のご支援先ではこんなケースがあります。


■忙しくても困っている部門があればみんなで手伝おう


■お客様にはいつも笑顔で・元気よく・丁寧な接客をしよう


■大手には真似出来ない手作りの惣菜を提供しよう


このような企業に脈々と受け継がれる、すぐには創りだせない『マインド』や『企業風土』は

絶対に変えてはならないのですが、先の例のように効率化の名の下に変えてしまうケースがあります。


皆さんはどのようにお考えでしょうか。




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出口総合コンサルティング  代表 出口 康介(イデグチ コウスケ)

〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-6-13 新大阪御幸ビル6F

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