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稲盛和夫氏の教え その2

稲盛氏は複数の著書を出されています。

 

 

そのうちのいくつかを拝読する中で「リーダーの条件と素養」について書かれた内容がありましたので、

 

要約したものを皆さんにも共有させていただきます。

 

 

今の日本の産・学・官、ひいては現代の日本人が忘れてしまった『大事な部分』をズバリ述べておられると感じました。

 

 

 

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リーダーたる者は、

 

偽りがあってはならない。 ⇒正直、正心、誠意、誠実

 

利己的であってはならない。 ⇒利他、世の為人の為

 

自分勝手(我儘)であってはならない。 ⇒思いやり、優しさ

 

驕りの心があってはならない。 ⇒謙虚、謙遜

 

 

物事を深く考え、哲学を確立して生きている人は『第一等』

 

小さなことにこだわらない豪傑のような人は『第二等』

 

器用で頭が良く弁舌が立つような人は『第三等』

 

『第三等』のようなリーダーを立ててしまうと国は滅び、企業は衰退する。

 

人間として最も基本的な『道徳』や『倫理観』を持ち合わせた者をリーダーにしなければならない。

 

 

 

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『リーダーが守るべき六つの精進』

 

一、誰にも負けない努力をし、それを続ける

 

一、謙虚にして驕らず

 

一、毎日の反省(利己の反省と払拭、利他の心を思い出す)

 

一、生きていることに感謝する(真の幸福は「足るを知る」こと)

 

一、善行・利他行を積む(因果応報)

 

一、感性的な悩みをしない(小さなことにくよくよせず、常に明るく前向きに、ひたすら精進すべし)

 

 

 

現在、売上1.5兆円を超える京セラを創業し、5兆円を超えるKDDIという巨大通信会社を創り、

 

同じく1.4兆円のJALを再生した稲盛氏の根底にある『経営哲学』の一端をぜひ学ばねばなりません。

 

 

 

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代表 出口 康介(イデグチ コウスケ)

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優秀な人材を集めるには

「優秀な人材を集めるには」

 

 

優秀な経営者の下には優秀な人材が集まってきます。逆に、優秀でない経営者の下には優秀な人材は集まりません。

 

 

経営者が「優秀」かどうかの尺度は様々ですが、一番の尺度は「人間力と人徳」でしょう。

 

 

様々な古典にも書かれているので皆さんもお分かりの事と思いますが、「徳こそが全てである」ということです。

 

 

また、「人間力」も重要です。いつ、どのような時でも、常に相手の立場で物事を考え、相手の立場で物事を実行出来るということです。

 

 

稲盛和夫氏はこの「人間力」を「利他の心」と仰っています。「利他」とは他人を思いやる心であり、その逆は「利己=ワガママ」ということです。

 

 

企業経営者の使命は、経営する企業を成長させ、存続させることです。

 

 

そのためには、優秀な人材を集めて事業を大きくさせていかなければなりませんし、バトンタッチするために次世代の人材を育てなければなりません。

 

 

優秀な人材を集め、次世代を育成しようと思ったならば、やはり経営者自身が第一線で活躍し続け、勉強し続けなければなりません。

 

 

現場で誰よりも圧倒的な成果を出し続け、他の誰よりも一生懸命に勉強し続ける中で「人間力と人徳」の大切さに気付き、より高次元の「人間力と人徳」を習得するために、また努力を続ける。

 

 

このプラスのサイクルを回し続ける努力をしている経営者が優秀な人材を集められる立派な経営者になっていくのだと思います。

 

 

間違っても「俺は社長だから、もう何もしなくていいんだ」などと勘違いしてはいけませんね。

 

 

自社の部下だけではなく、お世話になっている様々なステークホルダーからも「この人についていこう」と思ってもらえるような「人間力」と「人徳」を備えた大人(たいじん)になるために、今後も地道な努力を継続していこうと思います。

 

 

 

 

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キッコーマンの茂木会長のインタビュー記事 その2

前回の記事の続きです。

 

ピーター・ドラッカーの「現代の経営」について、茂木会長が大変示唆に富んだコメントをされていましたのでご紹介します。

 

キッコーマンを大きく成長させてきた茂木会長を介したドラッカーの言葉で非常に重要な「教え」がありました。

 

あらゆる商売において非常に有効な「経営のヒント」になるので、取り上げておきたいと思います。

 

1)企業の目的は需要の創造である

 

2)経営者は需要創造のためにイノベーションを生み出さねばならない

 

3)経営者に不可欠な資質は人間としての真摯さである

 

という三点です。

 

「企業の目的は需要の創造である」とは、消費者が買いたいと強く思う(欲求を持つ)ような魅力的な商品やサービスを生み出すということです。

 

「経営者は需要創造のためにイノベーションを生み出す」とは、自らが生み出した需要(消費者の欲求)を常にブラッシュアップして、常に新しい価値を生み続けるということです。

 

「経営者に不可欠な資質は人間としての真摯さである」とは、真面目さ、誠実さという人間としての軸が一本通っていなければならないということです。

 

最後の「経営者の真摯さ」に関して、茂木会長は「真摯さは勉強して習得できる資質ではない」とも述べられています。家庭教育や学校教育に大きく起因するということです。

 

親がしっかり人間力を高め、学校でも「正しい教育」を行っていかなければならないとつくづく感じます。

 

人として、会社として、この三点について私達はどれだけ出来ているでしょうか?

 

それらをまさに「真摯」に受け止め、今後の経営の中で実践していくかどうかで、私を含め、全ての企業のの運命(将来)が決まってくるのだと思います。

 

 

 

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キッコーマンの茂木会長のインタビュー記事 その1

ある雑誌でキッコーマンの茂木会長のインタビュー記事を拝読しました。

 

記事の内容は、茂木会長の経営の背景に「名著」が大きな影響を与えていたというものですが、そのことを知って、やはり「読書」がいかに大切かを改めて認識しました。

 

キッコーマンといえば、年商5,000億円、株価も7,000円近くと、日本でも有数の超優良企業の一社です。

 

そんなキッコーマンを大きく成長させた茂木会長が今回ピックアップされていたのがピーター・ドラッカーの「現代の経営」です。

 

私もかなり昔に購入して一度チャレンジしましたが、内容が難しいのと、リアルな経営者でない社会学者が語る内容が嫌になって、途中で読むのを止めた記憶があります。

 

しかし、茂木会長の言葉を介して、今回改めてドラッカーの言葉を聞いてみると、その内容は今私が仕事をするうえで大切にしている「人間力」について書かれていたことを知り、近いうちに再度ドラッカーの本に挑戦しなければならないと思うようになりました。

 

それはさておき、今回の茂木会長のインタビュー記事で私達が学ばなければならないことは、

 

・本は人生を変える「きっかけ」を与えてくれる存在であるということ

 

・いつの時代に読んでも読者に影響を与える(感銘を与える)ような本=名著を読むべきであること

 

・人生や仕事をするうえでの起爆剤(ヒントやきっかけ)になる本に出会うべきであること

 

・ただ「読む」のではなく、「実践する=生活や仕事の中で活かす」ところまでもっていくことが意味のある読書であるということ

 

これらの内容です。

 

ぜひ、これから読む本については、この教えを念頭に置いて読んでいきたいと思います。

 

 

 

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人間力の追求

「経営の上層部にいけばいくほど人間力が求められる」

 

これは、私が最近つくづく実感していることです。

 

「人間力」とは何か?それは、相手を思いやる気持ち(優しさ、寛容さ、利他の心)ということです。

 

勿論、経営陣でなくても、会社に所属して皆で仕事をしているのであれば「人間力」は必ず必要です。

 

また、一人の社会人としても、親としても、「人間力」は生きていくうえで最も大切な要素であると思います。

 

「俺は社長だから、親だから、そんなもの関係ねぇ!」では済まされません。

 

部下も、子供も、自分より立場が上の人間の言動をよくよく見ており、その人がどのような人間かを常に「品定め」しています。

 

「この人はダメだ=人間力が無い」と思われたら、たちまち部下も子供も言う事を聞かなくなってしまいます。

 

そうなれば組織も家族も崩壊してしまいますね…。

 

特に企業の場合は「組織の崩壊」=「優秀な人材の離職」に直結しますので、「人間力」が顕著に表れる日頃からの立ち居振る舞いに注意しなければなりませんね。

 

自分への戒めとしても、再度確認しようと思います。

 

 

 

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全日本女子シンクロ監督 井村雅代氏の講演を拝聴して

みなさん、こんにちは。

中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。

 

 

9月9日(土)に京都で開催された『致知出版社 読者の集いIN京都』に

参加してきました。

 

 

 

この日は、全日本女子シンクロの監督である井村雅代氏の講演がありました。

 

 

 

私は過去に「致知」の特集で井村氏のインタビューを読んでおり、現代の指導者と

逆行する厳しくも愛に溢れた指導方針にいたく感銘を受け、この日を

とても楽しみにしていました。

 

 

今号では、私が講演で聴いたポイントを、企業経営に落とし込んで皆様に

共有させていただこうと思います。

 

 

 

 

【全日本女子シンクロ監督 井村雅代氏の講演ポイント】

 

 

今回の講演の感想を「致知流」に一言で申し上げると、

「リーダーの本質は人間力にあり」ということになろうかと思います。

 

 

 

井村氏のお話は、一つひとつが「企業経営」や「人材育成」に通ずるものがあり、

期待以上に得るものが多い講演でした。

 

 

 

以下に示すポイントの一つひとつを「リーダーとして自分の会社を見つめ直す

良いキッカケ」としてお読みください。

 

 

 

 

●監督に就任してすぐに金メダルを取らなくて良かったと思っている。

もし金メダルを取っていたら満足して向上心が無くなっていたかもしれない。

「次にチャレンジしたらどうなるだろう」という期待を持てた。

 

 

 

●環境に適応することが大切である。

戦いの場では、100%満足のいく環境を常に与えられる訳ではないのだ。

 

 

 

●リーダーは小言を言ってはならない。下の者に示しがつかない。

リーダーが小言を言うと下の者まで不平・不満を言い出す。

 

 

 

●(戦いの場では)目の前の現状を受け止め、ベストな対処法を考える。

 

 

 

●選手を送り出す時に応援してやる。

 

 

 

●人に頼む時は素直に頭を下げる。

 

 

 

●練習の初めは元気よく、モチベーションを高く練習場に入るべきだ。

 

 

 

●戦いは、戦う前から始まっている。強い選手は見た目も強そう。

 

 

 

●練習では競い合わなければならない。「全員一緒」ではダメだ。

「チームワークと絆」は大事だが、「全員一緒」という安住の地ではダメなのだ。

個々が強くなってこそ、本当のチームワークが出来上がる。

 

 

 

●頑張ったかどうかは自己申告ではない。他人が評価することだ。

「自分へのご褒美」など必要ない。

 

 

 

●コーチの仕事とは、本番で本領を発揮させてやれる選手に育て上げることである。

 

 

 

●悔しくて号泣できるような選手でなければ伸びない。

 

 

 

●「精一杯やったから(結果が出なくても)いいじゃない」という甘い言葉を

聞いてはならない。

失敗したら、その原因を追究して二度と失敗しない努力をすべき。

 

 

 

●悔しい思いをしたことがない、嬉しい思いもしなことがない、

倒れるくらい追い込まれたこともない。

そんな選手に達成感を味わわせてやりたい。メダルこそ最高の達成である。

 

 

 

●日々の練習で「小さな成功体験」を積み重ねる。

 

 

 

●オリンピックで勝ちたければ練習するしかない。しかも圧倒的な練習しかない。

寝ずに、休まずに、他の選手より練習するしかない。

「無理をしなさい」、「力を出しなさい」

いつかその厳しい練習をしたことに感謝する時がくるように。

 

 

 

●勝つためにはリーダーが折れてはいけない。

 

 

 

●頑張って当たり前。どのような「質」の頑張りをするかが大事。

 

 

 

●本番では「心・技・体」の全ては揃わない。

今欠けているのは何か?それを何でカバーするかを考える。

 

 

 

●「限界」は常に自分で決めているだけである。

 

 

 

●リーダーは明確な目標を決めてやらねばならない。

毎日少しずつで良いから、自信をもって小さな目標をクリアさせてやる。

 

 

 

●大きな目標を達成するために日々の小さな目標達成を積み重ねる。

 

 

 

●オリンピック選手は天才の集まりではない。

「オリンピックに出たい!」と強く念じている普通の子たちである。

 

 

 

●リーダーは、選手に具体的な改善方法を与え続けてやること。

そして、できたらちゃんと見届けて「OK!」を出してやること。

 

 

 

●叱る時は必ず現行犯で叱る。昔の事を持ちださない。口先だけではなく、

「自分のために叱ってくれている」と思わせることがポイント。

 

 

 

●「叱る」とは、その選手の可能性を信じるということ。

 

 

 

●オリンピックは勝つべき人が勝つ。つまり、強い者が勝つ。

 

 

 

●コーチがどこまで「勝ち」にこだわることができるか。

勝つためには、「技術」以外に「音楽」や「水着」までとことんこだわる。

 

 

 

●「仕方がない…」は絶対に言わない。

 

 

 

●「くさらない」、「やけにならない」、「失望しない」、「落ち込まない」

正しい評価がされなくても正しいことをやり続ける。

 

 

 

●プレッシャーは期待の裏返しである。自分のなすべきことを120%やり切る。

 

 

 

●厳しい練習をやり抜いてきた「自信」が本番で力を発揮させる。

 

 

 

●リーダーの責任の取り方は「勝たせること」のみである。

 

 

 

●一流、二流、三流の選手の違いについて

 

三流は流行ばかり追う。

 

二流は流行と過去を選ぶ。

 

一流は道を創る。

 

 

 

●上には上がいる、前には前があることを知って次に挑戦する。

 

 

 

 

 

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ゆとり世代の育て方②

みなさん、こんにちは。

中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。

 

 

本日は、前号の続き『ゆとり世代の育て方②』をお送りします。

 

 

だからと言って人を増やさない訳にはいきません。

 

 

 

『中途採用に特化しても色んな意味でリスクが高いよなぁ…。

 

だったら時間とコストがかかっても、初めから新卒を採用して一から育てた方が会社のためになるのかなぁ…。』

 

 

 

このジレンマは、経営者であれば一度は感じたことがあると思います。

 

 

 

何だかんだ言っても、採用して、育てて、会社の未来を託すしかないのです。

 

 

 

そして、覚悟を決めたら冷静に現実を直視しなければなりません。

 

 

 

『俺が社会に出た当時は、仕事は見て盗んだし、殴ったり蹴ったりは当たり前だった!』

 

 

 

まず、この昔話を忘れて現実をよくよく見つめなければなりません。

 

 

 

そして、「まったく今時のゆとり世代ときたら…」とイライラするのではなく、次の可能性を考えてみてください。

 

 

 

1)自分達が真剣に教えなくなったのではないか?

 

⇒忙しくて教えている暇がないとか、「見て盗め」を未だに続けているとか…。

 

 

 

2)そもそも教える力がない

 

⇒人に教えられるほど愛情と能力のある人材がいない

 

 

 

もっとも、教えられる側の「ゆとり世代」や「(新人類である)悟り世代」自身にも問題がありそうです。

 

 

 

・教えてもらう時は「ゼロ」から手取り足取り教えてもらおうと思っている

 

 

 

・そもそも他人に教えてもらってまで真剣に仕事をするつもりがない

 

 

 

・上司(他人)に興味がない

 

 

 

・意欲的に仕事を覚えようという気概がないなど

 

 

 

先ずは相互に理解を深め、歩み寄る姿勢が必要ですね。

 

 

 

 

 

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ゆとり世代の育て方①

みなさん、こんにちは。

中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。

 

 

 

今日のテーマは『ゆとり世代の育て方』についてです。

 

 

 

「ゆとり世代」の若手社員の教育でお悩みになっている中小企業の経営者は多いと思います。

 

 

 

私の顧問先各社でも、この問題で大変苦心している企業が多いです。

 

 

 

「ゆとり世代」と聞くだけで拒否反応を示す方もおられるのではないでしょうか?

 

 

 

近頃の若者は「意欲がない」、「野心がない」、「欲求がない」など、

 

人間として生きるうえで必要な様々な要素が欠落しているといわれます。

 

 

 

確かに、若手研修などをやっていても

 

「お金は最低限あればそんなに多くは欲しくありません」とか、

 

「休日は漫画喫茶で一人でゆっくり過ごします」などといった意見を聞くと、

 

「若者の意識も変わったなぁ」と感じます。

 

 

 

私の世代などは、社会に出る前の学生時代のアルバイト時代から

 

「車は~~が欲しい、お金はいくら稼ぎたい、休日は彼女とドライブに行きたい」

 

など、欲求(欲望)だけで生きていましたので、確実に変化を感じます(笑)

 

 

 

苦労して自分で会社を興し、ある意味で自らの欲求(欲望)を満たしてきた

 

中小企業の経営者にとって、そのような現代の若者の意識は到底理解出来るものではないのでしょう。

 

 

 

「お前も頑張れば給料をどんどん上げてやるからな!」と言ってやっても、

 

当の本人は「いやいや、給料は食える分だけで結構です。その代り休みをください」と思っている。

 

 

 

「水と油」のような意識のギャップに困惑する経営者が多いのも頷けます。

 

 

次号へ続く…。

 

 

 

 

 

 

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致知出版社 藤尾社長講演録

みなさん、こんにちは。

中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です。

 

 

 

五月半ばに、愛読書である「致知」を発刊している致知出版社の藤尾社長の講演を聞く機会に恵まれました。

 

 

 

毎回示唆に富んだお話しをしてくださるのですが、今回の講演でメモしたことを皆さんにも共有しようと思います。

 

 

 

 

1)人生の四季は一回限りである。時間を無駄にせず真剣に生きよ。

人間の人生には「青春」、「朱夏」、「白秋」、「玄冬」の四季がある。

 

 

 

●「青春」 十代半ば~三十代半ば  ※論語では「志学、立身」

 

 

●「朱夏」 三十代半ば~五十代後半 ※論語では「立身、不惑、知天命」

 

 

●「白秋」 五十代後半~六十代後半 ※論語では「知天命、従耳」

 

 

●「玄冬」 六十代後半~      ※論語では「従耳、不超矩」

 

 

 

2)常により高みを目指す「晴天の志」を持て。

 

 

 

3)「縁」に価値を見出せる人だけが成功する。

不平不満ばかり言わず、与えられた「縁」に気付き、活かせるか。

 

 

●与えられた仕事

 

 

●与えられた人間関係

 

 

●与えられた環境

 

 

 

4)組織を発展させるには「トップ」と「№2」の呼吸がピッタリ合っていなければならない。

トップである社長と№2である次期社長が法脈で繋がっているかどうかがポイントになる。

 

 

 

5)教育とは、「(子供や新人の)心のコップをそっと立ててやること」である。

そこに何を注ぐかは本人たちが決めることである。

 

 

 

6)徳性を養う「人間学」と、知識・技術を養う「事務学」の両立を図る。

特に、「人間学」に重点を置く必要がある。

 

 

 

7)「感動」・「感激」する能力(=憤)を養う。

「憤」が人間を動かすエネルギーになる。

 

 

 

8)日本を支える達人は身近に存在する。

自分が住む(生まれ育った)場所で、与えられた仕事を徹底して深掘りし(明徳)、独自の人生哲学を生み出す人がいる。

 

そして、その哲学を周囲に広めて、他人をも幸せにすることが出来る人が日本にはたくさんいる。彼らが日本を支えているのだ。

 

 

 

9)森信三先生の躾を徹底せよ。

小学校低学年の間にしっかり躾をすべきである。

 

「朝の挨拶」、「返事」、「靴を揃える」という三点だけで良い。

 

 

 

10)人間は天から封書をもらって生まれてくる。

「生まれたらどう生きるべきか、何を為すべきか(=使命)」は予め決まって生まれる。

 

 

 

11)「人生とは、未見の自分に出会うための旅である」

 

 

 

12)「一流」とは、「達人」とは

「学び続ける、変化し続ける人」を一流、達人と呼ぶ。

 

 

 

13)自分の人生を懸ける「何か」に出会えるかどうか。

 

 

 

 

いずれの言葉も重みがあって深く胸に沁み渡りました。

 

 

 

 

 

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『仕入れ』業務の本質③

みなさん、こんにちは。

中小企業売上アップコンサルティング専門 出口総合コンサルティングの出口です

 

 

 

前号の続きです。

 

 

 

特に、ネット通販業界では、中小・零細の通販会社でも、これまで大手量販店が

 

やってきた仕入れ方を平気でやっています。

 

 

 

川上の業界も、消費低迷で売り先が少なくなっているので、利益を削って大手量販店とも

 

中小・零細企業とも取引をせざるを得ません。

 

 

 

しかし、このような仕入れ体制が続けば、日本の経済は間違いなくもっと悪い方向へ

 

行ってしまうように思うのです。

 

 

 

 

では、『仕入れ業務の本質』とは、どういった点にあるのでしょうか?

 

 

 

先に言っておきますが、前号でも申し上げた通り、

 

決して「仕入れ先を叩いて安く仕入れる」ことではないのです。

 

 

 

 

『仕入れ業務の本質とは』

 

 

 

・川上(メーカーや問屋)に良い仕事を続けてもらうために適正な価格(=相手にもメリットがある価格)で仕入れる

 

 

 

・消費者が買いやすい価格(売価)をイメージして仕入れる

 

 

 

・商品の良し悪し(品質)を自分の目で見て判断して(目利きを活かして)仕入れる

 

 

 

・商品の値段(相場)を見て仕入れる

 

 

 

・仕入れ先とのコミュニケーションを取って人間関係を構築しながら仕入れる

 

 

 

・スポットなどのお買い得商品を見つけながら仕入れる(利益の創出につながる仕入れ)

 

 

 

・売れ筋商品の動向、他社の動向を把握しながら仕入れる

 

 

 

 

このような仕入れを心掛けながら、

 

 

 

①各店で仕入れをする

 

 

 

②本部一括仕入れ体制を採る場合は、店長経験が有る叩き上げで、人間性も高い実績も最も優れた人材を充てる

 

 

 

①や②の仕入れ体制を採っていかなければなりません。

 

 

 

いずれの項目を見ても、仕入れ先を大事にし、お互いに長期的に商売を続けるためには

 

どのような協力関係を構築すべきか?という、人間性が問われてきます。

 

 

 

特に、「買ってやっている」という態度で仕入れ先に偉そうに言ったり、横柄な態度を

 

とったりする仕入れ担当者は即刻担当を外すべきです。

 

 

 

販売担当者は消費者から直接お金を貰うので、消費者に対して偉そうな態度や横柄な対応をすることはありませんが、

 

利益の源泉となる仕入れ先にこそ、感謝の気持ちをもって丁寧に対応しなければならないのです。

 

 

 

「仕入れ先を変えてもいいのか!?」というような威圧的な発言をする担当者をバイヤーにしていると、

 

そのうち利益は出なくなり、優秀な仕入れ先が目の前から居なくなってしまうことでしょう。

 

 

 

そうなったらお終いです。

 

 

 

「利は元に有り」という言葉には、人間性を高めて長期的な視点で仕入れ先と自社の双方が利益を出し続け、

 

消費者に良い商品を販売し続けるためにあるものなのです。

 

 

 

人間性を磨き、仕入れ先を大事することこそが『仕入れの本質』であり、『醍醐味』でもあります。

 

 

 

そのような人間性の高いバイヤーを育成しなければならないのです。

 

 

 

 

 

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